司法書士の債務整理相談の様子をご紹介します !

債務整理の相談は勇気がいりますが・・・

債務整理の相談は、早めにした方がよいということは、みなさんわかっていることです。しかし、なかなか相談に行くことができない方がいらっしゃいます。

それはやはり、相談に行くのには不安があるからでしょう。司法書士だかなんだか知らないけれど、全く知らない人に簡単には自分の悩みを話せないというのは、自然なことです。

このサイトでは、そんな方の不安を少しでも和らげるため、実際に司法書士事務所で行われている債務整理の相談の様子を少し覗いていただくことを目的としています。

相談の結果、自己破産を選択される場合、任意整理を選択される場合など、いくつかの事例を設定していますので、いろいろなケースを見ていただけると思います。

このサイトで予習をして、安心して司法書士に債務整理の相談に行きましょう!!

まずは電話で相談予約

ではまず、電話での受付、相談予約の様子です。

「はい、司法書士の松谷です」

「もしもし。債務整理の相談をしたいのですが、電話でも教えてもらえますか?」

「はい。簡単なことでしたら、電話でもお答えできますが、少し詳しくお話をお伺いする場合や、実際に手続きを依頼される場合には、いちど事務所にお越しいただくことになります。」

「では、一度事務所に伺います。いつ伺ったらよろしいですか?」

「そうですね・・・。来週の月曜日、お昼の1時ごろはいかがでしょう?」

「わかりました。では、来週伺います。」

「よろしくお願いします。お名前を教えていただけますか?」

「〜と申します。事務所には、何をもっていったらいいですか?」

「では、金融会社のカードがあればカードを、それに免許証などの身分証明書をお持ちいただきたいと思います。」

「わかりました。」

このような感じで、予約の受付が終わります。

事務所にて受付の後、相談開始

事務所では、まずは受付の用紙を記入していただきます。

「こんにちは。司法書士の松谷と申します(名刺を渡します)。では、奥のソファーにお掛け下さい。
こちらの用紙に、お名前、ご住所などを記入してください。」

「はい、書けました。」

「はい。では、少しお伺いしていきますね。現在、一緒にお住まいのご家族はいらっしゃいますか・・・」

家族構成の他、家族の年齢、賃貸か持ち家か、などをお聞きします。その後、お借入の状況についてお聞きします。

「それでは、どこの会社から借りていて、現在いくら残高が残っているか、お借入の内容を教えていただけますか?」

このように、まず簡単な現在の相談者の状況を把握するための質問をさせていただきます。現在の手取り収入や食費の額など、少しプライベートなことに関する質問もすることがありますが、現在どのくらいの返済が可能かということが、どの手続きがよいか(自己破産?任意整理?個人再生?)ということに関係してくるため、どうしても必要な質問ですので、気を悪くなさらないでいただきますようお願いします。

ここから先が、具体的な債務整理手続きのご相談に入りますので、手続きごとに説明内容が異なります。下記のリンクから、債務整理の手続き別に、相談の様子を実況中継しています。


自己破産の相談
 → 分割返済ができない場合の最後の手段です。

任意整理の相談
 → 利息制限法の計算をした後、分割返済の交渉をします。

個人再生の相談
 → 住宅ローンがある方などに適した債務整理法です。

過払い金の相談
 → 払いすぎたお金を取り戻す手続きです。